カテゴリー: コスメ

スキンケアコスメの選び方

最新コスメを探すときに参考にしているのが、コスメ図鑑(https://www.cosmezukan.com)というスキンケア情報サイトです。最新のコスメ情報や口コミ、また肌理論に基づいた、クレンジングや洗顔料、化粧水、美容液などの正しい使い方や選び方も紹介されています。美肌に欠かせない主なお手入れは、「保湿ケア」「紫外線対策」「睡眠」です。保湿というと、化粧水が一番大切なアイテムだと誤解されてる方が大変多くいらっしゃいますが、化粧水の主成分は水ですので、つけた直後は潤いを感じられますが、しばらく経つと蒸発してしまいますので本当の保湿ケアとはいえません。肌の潤いを高めるために最も効果のある成分として知られる保湿成分セラミドをコスメで補給することが、皮膚科医がいま一番奨める保湿ケアです。セラミドは、水に溶けにくく、油分に溶けやすい性質なので、美容液や乳液、クリーム、オールインワン、化粧液などのアイテムに配合されています。水溶性の化粧水には配合されていません。また、肌へ最も負担がかかってしまうクレンジングを選ぶときは、油と水をなじみやすくする合成界面活性剤が入っていないもの、また、リップカラーでは、タール色素が入っていない安全なものを選びましょう。紫外線は、昔と比べると大変強くなっていますので、毎日の紫外線対策はとても大切です。UVクリームを選ぶときは、化学変化を起こして肌を傷めてしまう紫外線吸収剤配合のものではなく、チタン系の紫外線散乱剤配合のものを選びましょう。紫外線吸収剤は、肌荒れの原因にもなります。紫外線吸収剤をガラスでコーティングして、肌に直接ふれないようにしたマックスライトのものも良いでしょう。SPFは、30くらい、肌の老化防止に役立つPAは、++または+++のものが良いでしょう。SPFは数値が高いほど紫外線をカットができて、肌に良いように思われがちですが、肌への負担がかなりあります。紫外線散乱剤配合のSPF30・PA+++くらいのもので子供用の優しいものを、数時間おきに重ね塗りして使用しましょう。

美容皮膚科医がすすめるスキンケア

東京港区にあります美容皮膚科の病院にて、30年ほど勤務しております美江と申します。病院で毎日患者さんをみていますと、乾燥肌や敏感肌、シミ、シワ、たるみ、毛穴、ニキビ、炎症などの肌トラブルの方が大変多くいらっしゃいますが、そういった悩みを持った方のほとんどが、美肌づくりやエイジングケアに非常に熱心な20代、30代、40代の女性たちです。クレンジング、洗顔、化粧水、美容液、クリームや乳液のほかに、ローションパックや美顔器でマッサージをしたりと、人一倍努力されてます。にもかかわらず、なぜ彼女たちの素肌はボロボロなのでしょう。それは、良かれと思って習慣化して5年、10年、20年と毎日続けてきたスキンケアが、実はまちがっていたからです。正しいスキンケアを学ぶ機会というのは、学校でも滅多にありませんし、ほとんどの方がお母さんやお祖母ちゃんのスキンケアを見たり、美容雑誌で読んだり、ほぼ自己流の方も多いかもしれません。ですので、手間暇かけてお手入れすれば、それに比例して美肌を手に入れることができると誤解されて、クレンジングや洗顔を丁寧に5分間以上かけて洗いすぎてしまったり、化粧水を大量に肌につけるだけのお手入れ、美顔器で長時間マッサージするなど、まちがったスキンケアを長年信じて続けていらっしゃる方が大勢見受けられます。なかには、化粧品の販売員の方も多くいらっしゃいます。コスメを扱うプロの方でも正しいお手入れ方法や化粧品の選び方を知らないのですから、店頭では販売員の言葉をそのまま鵜呑みにせず、自分の判断で選ぶ知識を多くの人にぜひ知ってもらいたいと願っています。肌は、正しいお手入れをすると、きちんとそれに応えてくれます。それに、なにも難しいことはありません。高級化粧品を買ったり、美容クリニックやエステサロンへ通わなくても、毎日正しくスキンケアをおこなえば、透明感のある健康的な肌になることができます。もちろん、肌がキレイになるためには、スキンケアのほかにも欠かせない大事なことがあります。食事、睡眠、運動、そしてストレスをためない生活です。肌や顔は、歳と共にその人自身が反映されます。いくつになっても笑顔が素敵な方は、血色のよい健康的な肌をされていて、どんなお手入れをされてるか尋ねると、きまってシンプルケアです。肌理論にあった正しいスキンケアのお話を、これから紹介していきたいと思います。